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子宮筋腫は手術しないで治るのですか?

子宮筋腫の基礎知識 この記事は約 6 分で読めます。
子宮筋腫手術

今や成人女性の3人に1人は子宮筋腫持ちだと言われるくらい現代女性に広まっている子宮筋腫ですが、子宮筋腫の症状や治療法に対する女性個々の理解は全くと言っていいほど進んでいないのが現状です。

病院などで子宮筋腫がある事が発覚して初めて“子宮筋腫”というものの存在を知る女性も少なくありませんし、ましてや子宮筋腫に対する知識がないものですから、ただ担当医に言われるがままに手術をして子宮筋腫を治療するという女性も多いのです。

ですが、担当医に手術が必要だと言われた子宮筋腫の症状が、もしも「手術をしないで治療できる」と知ったらあなたはどう感じますか・・・?

一般的に子宮筋腫の治療と言えば、手術をして筋腫核だけを取り除くか、子宮筋腫が再発しないように子宮をまるごとゴソッと摘出してしまう手術が一般的でしょう。

実際にあなたの周りで子宮筋腫を治療したという女性がいるとすれば、手術によって子宮筋腫の症状を改善したという女性が多いと思います。

ですが子宮をまるごと摘出してしまうという選択肢は若い女性にとってはやはり避けたい治療法でしょうから、子宮全摘を避けて子宮筋腫核だけを部分的に取り除くという手術を選択する事になりますよね。

ただその一方で、筋腫核手術を選択した場合は「子宮筋腫の再発」という可能性がどうしても残ります。

子宮筋腫の手術後2年間くらいは再発の恐れは極めて低いとされていますが、手術後3年、4年もしてくると女性ホルモンの影響を受けて子宮筋腫の核がまたすくすくと育ってきてしまうのです・・・この再発の可能性は子宮筋腫核手術を受けた女性であれば誰にでも残ります。

そうであれば、「手術をしないで子宮筋腫を治療する方法はないのか?」という問題になります。どうせ手術をしても数年後には高確率で筋腫が再発するのですから、ただ子宮全摘するのを先延ばしにしているだけだとも捉えようによっては言えるからです。

確かに手術をせずに子宮筋腫の症状を緩和したり、筋腫自体を小さくするという方法も存在します。

ただしその手法は医学的に子宮筋腫の症状を改善できると100%証明されたものではありません。女性の体の状態、子宮筋腫の状態によっては手術をせずに子宮筋腫を改善する事ができましたという事例ですので、全ての女性に当てはまるわけではないでしょう。

ですが、手術をしてしまうともう手術前の体の状態に後戻りする事はできませんから、手術を決断する前に“手術をせずに子宮筋腫を治療する方法”を実践してみる価値は多いにあるでしょう。

子宮筋腫は良性の腫瘍なので命に関わるものでもありません。また、重度の貧血があったり、圧迫症状で日々生活をするのさえ辛いという状態を除けば、数か月そのまま放置しておいても何か変化があるというものでもありません。

ですから、まだ体の状態に余裕があるという女性は手術を決断するのを数か月~1年くらい遅らせ、それまでの間に手術に頼らない筋腫の治療法を実践してみれば良いでしょう。

 

手術をしない子宮筋腫の治療法

では、手術をしない子宮筋腫の治療法にはどのようなものがあるのでしょうか?

その1つには、食生活を見直す事で子宮筋腫ができる原因を根本から取り除くという方法があります。

 

牛肉は極力食べないように気を付ける

子宮筋腫持ちの女性にとってよくないとされているのがお肉中心の食生活です。

なぜお肉をたくさん食べる事を子宮筋腫もちの女性が控えないといけないかと言うと、お肉に含まれる動物性たんぱく質は人間の成長スピードを速めてしまうと言われているからです。今の時代の子供たちの発育スピードが速いのは、食生活が欧米化し、昔に比べて日本人がたくさんお肉を食べるようになったからです。

人間の成長スピードというのは、つまりは細胞の成長スピードという事ですから、当然子宮筋腫の成長スピードという事にもつながってきます。

特に“牛肉”はよくないと考えられています。

牛肉は、牛を食用として太らせるために成長ホルモンや抗生物質がたくさん投与されていますから、そうして育った牛を食べる事によって、人間の体にもその成分が蓄積されてしまっているのです。これは子宮筋腫の核を育ててしまっている原因だとも一説では言われています。

ですから、子宮筋腫もちの女性はなるべく動物性たんぱく質は控え、たんぱく質をとるのであれば植物性のたんぱく質を摂取するようにして下さい。お肉を食べるのであれば、牛肉は避けて鶏肉や豚肉にすると良いでしょう。

お肉ではなく野菜中心の食生活に改める事がまず大前提として重要なのです。

 

牛乳やチーズなどの乳製品も同様の理由でNG

子宮筋腫を大きくしないためには、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品も本当はよくありません。

理由は牛肉がダメな理由と同じで、牛の生育過程にあります。

実は生まれたばかりの牛を一気に成長させるために、乳牛には餌と共に成長ホルモンや農薬も一緒に与えられているのです。

小学校等では牛乳を子供に飲ませる事で成長させようという風習がありますが、実はこういった理由から牛乳を飲ませたくないという保護者が最近では増えつつあるそうです。アメリカ合衆国などの先進国の一部の人達の間では、「ミルクは人間の飲むものではない」という考えも広まっているそうです。

ここまでいってしまうと少し偏った考え方かもしれませんし、実際に牛乳は日本人が古くから好んで飲んできた飲み物です。

ですが、昨今の乳牛が餌として食べているものの中には、過度な成長ホルモンや農薬が昔に比べると多く含まれている事は事実ですので、子宮筋腫の治療を考えた時には、こういった成分が含まれている乳製品は極力避けるべきだとも言えるのです。

 

子宮を冷やす夏野菜は多く摂取しない

そして、子宮筋腫の症状を緩和するための方法として、夏野菜を多く食べないという治療法があります。

夏野菜は夏などに食べると体の免疫力を高め、風邪を予防したりする効果がある点は良いのですが、その反面女性の体や子宮を冷やしてしまう食べ物だという欠点があります。

かぼちゃ、トマト、きゅうり、なすなどは夏野菜の代表作ですね。

夏野菜を全く食べないという食生活は、日常的に生活をしている中では確かに難しいと思うので、完全に断つ事は考える必要はありません。ですが、夏野菜を過度に撮り過ぎないように注意し、子宮を温めるようにするという心構えが大切です。

子宮を温めるという点で参考にするべきなのが、やはり古くからの日本人の食生活です。

玄米、豆腐、味噌汁、野菜・・・といったように、野菜中心で栄養バランスの取れた日本食を食べる事が子宮を温める事につながり、現代女性特有の病気と化している子宮筋腫の症状を緩和してくれるのです。
 

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